賃貸の相見積ドットコム

賃貸の初期費用シミュレーション

家賃と各費用を入力すると、初期費用の総額を自動計算します(無料・登録不要)

※あくまでも概算・目安としてご利用ください

1月額費用

毎月の家賃。管理費が別途かかる場合は管理費を除いた金額を入力してください。

家賃とは別に、物件を維持・管理するために毎月かかる費用。家賃に込みの場合は0円で構いません。

2入居日

入居予定日を設定すると、前家賃・前管理費が日割りで自動計算されます。未定でもシミュレーション可能です。

実際に住み始める日。

3初期費用の項目

わかる金額はそのまま入力してください。発生しない費用は0円のままでOK。 金額がわからない項目は「未定」にチェックすると、結果画面で相場をもとに自動試算します。

敷金 / 保証金

賃料の不払いや原状回復費用(通常の使用に伴い生じた損耗を除く)の未払い等に備えて、貸主が担保として預かる費用。退去時に実費を差し引いて清算され、残金が還元されるケースが多い。

目安: 通常 家賃の0〜2ヶ月分

礼金

貸主に対して契約締結の謝礼として支払う費用。解約・契約終了時も返還されない。最近は礼金ゼロの物件も増えている。

目安: 家賃の0〜2ヶ月分

仲介手数料(税込)

不動産会社を介して部屋探しを行った場合、契約成立の報酬として不動産会社に支払われるもの。不動産会社が貸主と借主から受け取る報酬の合計は家賃の110%(1.10ヶ月分)が上限。会社によって値引きが可能。

目安: 家賃の0.55〜1.10ヶ月分

前家賃(日割り)

入居月の家賃。入居日が月途中の場合は「家賃 ÷ その月の日数 × 入居日数(入居日〜月末)」で日割り計算される。入居日を設定すると自動で計算されます。

目安: 入居日から自動計算

前管理費(日割り)

入居月の管理費(共益費)。入居日が月途中の場合は「管理費 ÷ その月の日数 × 入居日数」で日割り計算される。管理費が家賃に含まれている物件では0円。入居日を設定すると自動で計算されます。

目安: 管理費がある場合のみ

保証会社利用料

万が一家賃や共益費(管理費)の支払いが滞ったときに、一時的に家賃を立て替えてもらう保証会社に支払う費用。連帯保証人が不要になるケースが多い。

目安: 家賃の0.5〜1ヶ月分

鍵交換費

以前の入居者が使用していた鍵から、新しい入居者用に鍵とシリンダーを取り替えることで発生する費用。防犯上、交換が推奨される。

目安: 10,000〜25,000円程度

室内消毒費・クリーニング

消毒やクリーニングをする際に発生する費用。前の入居者の退去時クリーニングとは別に請求される場合がある。

目安: 15,000〜30,000円程度

住宅・火災保険料(2年分)

家財や住宅が火災や震災などで被害にあったときに補償を受けるための費用。2年分一括払いが一般的。加入先は自分で選べる場合もある。

目安: 15,000〜25,000円程度

その他費用(自由入力)

24時間サポート加入料、虫除け・防蚊工事費、除菌・消臭工事費など、物件によっては追加される費用。不要なものは契約前に確認・交渉可能。

目安: 不要なオプションは断れる場合も

まず月額家賃を入力するとシミュレーションできます

賃貸の初期費用は家賃の4〜6ヶ月分が目安

賃貸契約の初期費用は、一般的に家賃の4〜6ヶ月分が目安とされます。敷金・礼金・仲介手数料・前家賃という 大きな4項目に加え、保証会社利用料や火災保険、鍵交換費用などが積み上がるためです。 まずは自分の家賃帯でおおよその総額を把握しておくと、見積書を受け取ったときに高いかどうかを判断できます。

家賃初期費用の目安(4ヶ月分)初期費用の目安(6ヶ月分)
5万円20万円30万円
7万円28万円42万円
9万円36万円54万円
12万円48万円72万円

※ 家賃に対する倍率からの概算です。敷金礼金ゼロの物件では3ヶ月分程度に収まることもあります。 実際の金額はシミュレーターに各項目を入力してご確認ください。

入力する費用項目の意味と相場

シミュレーターの各項目が何のための費用なのかを知っておくと、 「どれが削れて、どれが削れないのか」が判断できます。

項目相場性質
敷金家賃1〜2ヶ月分退去時に精算して一部戻る「預け金」
礼金家賃0〜2ヶ月分大家へのお礼。戻らない
仲介手数料家賃0.5〜1.1ヶ月分会社によって最も差が出る項目
前家賃家賃1ヶ月分入居日によって日割り調整される
保証会社利用料家賃0.5〜1ヶ月分保証会社により異なる
火災保険1.5〜2万円自分で選べる場合がある
鍵交換費用15,000〜30,000円国交省ガイドラインでは本来オーナー負担
室内消毒・抗菌施工1.5〜2.5万円任意オプション。拒否できる

各項目の詳しい内訳は賃貸初期費用の内訳全解説、敷金と礼金の違いは敷金と礼金の違いとは?で解説しています。

結果が高いと感じたら見直す3項目

初期費用のうち、物件ではなく契約する会社によって金額が変わる項目があります。 シミュレーション結果が想定より高かった場合は、次の3つから確認してください。

  1. 仲介手数料 … 宅建業法第46条により、借主負担は原則0.55ヶ月分(税込)が上限です。承諾があれば1.1ヶ月分まで。家賃別の早見表で確認する
  2. 任意オプション … 室内消毒(1.5〜2.5万円)や24時間サポート(年間16,500円が目安)は任意で、断れる場合があります。外せるオプション一覧を見る
  3. 火災保険 … 不動産会社の指定プランより安く自分で加入できる場合があります。自分で入る方法を見る

初期費用を下げる方法の全体像は賃貸の初期費用はいくら?相場・内訳・安くする方法にまとめています。

よくある質問

賃貸の初期費用は家賃の何ヶ月分が目安ですか?

家賃の4〜6ヶ月分が目安です。敷金1〜2ヶ月・礼金0〜2ヶ月・仲介手数料0.5〜1.1ヶ月・前家賃1ヶ月に、保証会社利用料や火災保険などが加わります。ただし敷金礼金ゼロの物件では3ヶ月分程度に収まることもあり、物件条件による幅が大きい費用です。

シミュレーション結果が相場より高い場合、どこを見直せばいいですか?

会社によって金額が変わる項目から見直します。仲介手数料(借主負担は原則0.55ヶ月分が上限)、消毒代や24時間サポートなどの任意オプション、火災保険の3つです。敷金・礼金は物件ごとにほぼ決まっているため、交渉の余地は相対的に小さくなります。

礼金の相場はいくらですか?

国土交通省「令和3年度 住宅市場動向調査報告書」によると、三大都市圏の民営借家では礼金の72.1%が家賃1ヶ月分で募集されています。2ヶ月分と提示されている場合は多数派ではありません。

金額が未定の項目があってもシミュレーションできますか?

できます。各項目の「金額が未定(相場で試算する)」にチェックを入れると、相場から自動で試算します。見積書を受け取る前の予算立てにも使えます。